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強豪校でバレーをした経験が、会社経営や売上の上がるWEBサイト構築に繋がっています。
小学4年生からバレーボールを始め,、中学時には3度全国大会に出場し、都道府県選抜大会では全国制覇。 バレーボールで18度の全国制覇を誇る名門崇徳高校に入学し、春の高校バレーに出場。
といったように、スポーツではまぁまぁの自信があります。
なぜ、スポーツで培った経験が、『会社経営や売上の上がるWEBサイト構築に繋がるのか?』ですが、常に全国大会にでている強豪校は闇雲に能力の高い選手を獲得したり、馬鹿みたいに練習したりしているわけではありません。もちろん時代に沿った形で進化していきますが、全国大会に行くための仕組みを持っているんですね。
弱いチームって外見のかっこよさばかりを気にして好きな練習や楽しい練習しかしないんですが、(私見です)一言でいうと強いチームは、基本は徹底的に体で覚え、自分の長所を極限まで伸ばす。
そして相手を分析して弱いところを突く。あれやこれやと中途半端に手を出さないんですよ、強豪チームはね。
これって経営やWEbサイトの構築の考え方の感覚に近いんです。
売れるWEBサイトは、広いターゲットでつまみ食いせずにペルソナをしっかり設定し、なぜそのペルソナにはその商品(サービス)が必要かをデザインする。そしてペルソナが出没していそうな場所に効率的な広告を打つ。
予算という言葉をあえて、『ヒト、モノ、カネ』という意味だとします。
予算は会社によって全然違います。私がお客様に伝えていくべき仕事とは、その予算の範囲で『何ができて勝てるか』を考え、それをWEBサイトという形にしていくこと。
お金がないからとか、従業員が少ないからといったことで諦めることはありません。
弱くても勝てます!

常にユーザーの視点に立って、時代の最新を行くデザインを提供します。
デザインは変化する生き物です。
数年前まではトレンドのデザインだったのに今や……というのはよくあること。
例えば自分が食事をするなら、春なら春の、夏なら夏の、旬の食材を使った料理がいい。
だからいつも旬のデザインをお客様に提供できるよう、時代とともに日々刻々と変化し続ける最先端のデザインを常に取り入れて制作しています。
また、デザインとアートの違いは様々ありますが、「デザインには使用者がいる」という点もその一つです。
デザインには用途があって使う人がいる。
WEBデザインではそのまま、ユーザーと呼ばれるサイトの閲覧者です。
これも制作あるあるですが、お客様と制作陣との間でホームページを作っていると両者の熱が入りすぎて、ともすれば置き去りにされがちなのがこの、本来ホームページを使う人であるはずのユーザーなんです。
いくらカッコいいスプーンでも、用途であるスープをすくうことができなかったら本末転倒です。
お客様のこだわりやデザイナーのこだわりが強すぎて、使用する人が使いづらいホームページになってしまうとそれはもう「デザイン」じゃない。
お客様のご要望に沿いながら、ユーザーにも優しい。
そんなホームページを提供できるよう、使いやすいデザインになっているか?と常にユーザー目線に立ってデザインしています。

コーダーの他
いろんな業務をマルチにこなします。
コーダーとは、デザイナーが制作したウェブページの
レイアウトやデザインをHTML(HyperText Markup Language)を使って
コーディングする職種のことです。
デザイナーが作成したデザインを基に、
HTMLやCSSを使ってウェブページを作成します。
JavaScriptなどを用いて
インタラクティブな要素を実装することもあり
様々な知識が必要なため
日々新しい情報にアンテナを張り
インプットした内容を業務に活かしています。
また、時にはコーダーの域を越え
お客様との打ち合わせなども行なっています。

常にお客様の目線に立って、
本当に「伝わる」ホームページを一緒に考えます。
営業は「聞く」仕事です。
どんなに良い技術があっても、どんなに魅力的なデザインができても、それが伝わらなければ意味がありません。
「ホームページを作りたい」と一言でいっても、お客様が本当に求めているものは様々。
ブランディング?採用?売上アップ?信用力の強化?
——時にお客様自身が言葉にしきれない想いもあります。
だからこそ私たちは、お話を丁寧に伺い、目的を言語化し、課題を整理することを大切にしています。ホームページ制作の最初のステップから、完成後の運用まで、お客様のパートナーとして寄り添い続けます。
時には「こうしたい」というご要望に対して、あえて別の提案をさせていただくこともあります。
それは「ただ作る」だけでなく、「成果が出る」ことを大切にしているから。
お客様の先にいる、エンドユーザーのことも考えた“本当に伝わる”サイトづくりを目指しています。
ヒアリングから構成提案、スケジュール調整、公開後のサポートまで、すべてにおいて「伝える力」と「寄り添う力」でサポートいたします。