仕事と思うな遊びと思え

株式会社ジャンプスのホームページにアクセスしていただき誠にありがとうございます。
タイトルに使いました『仕事と思うな遊びと思え』は私が尊敬する経営者の一言です。ホームページを作る事や、新しいビジネスモデルを作ることが私たちにとって、遊び。要はかっこいいかカッコ悪いか、楽しいか楽しくないか。これを一つの判断基準としています。
ホームページだけではなく、世の中の仕事、当然全て楽しいわけではありません。苦しいことも悲しいこと腹が立つことも人間ですから必ず起こります。『仕事と思うな遊びと思え』は一種私たちの合言葉。お客様の納品物が満足いただけるものを作ることはもちろんのことですが、当社で働いてくれている仲間や、パートナー様達が、楽しいやん！かっこいいやん！と思える会社を作ることを第一に考え経営を行なっております。
そんな株式会社ジャンプスを今後ともよろしくお願いいたします。

代表取締役　田中 一成

01 経営者目線のディレクション

本来、ホームページは企業の「顔」でとも言える重要な役割 があります。
企業が持つブランドイメージやビジネス戦略を ホームページ上で表現し、顧客に訴求することが求められま す。
しかし目的がズレていたり本質的な「強み」が曖昧で、 中身のないページもしばしば見受けられますね。
原因は顧客ではなくディレクターの”腕”なのです。
ありきたりなコンテンツを置くだけではなく本質を見抜き 企業のアイデンティティを存分に発揮する、そんなページを私たちは目指します。
良いホームページは決して大企業だけのものではありません。弱くても勝てるのです。

03 更新しやすいホームページ設計

ホームページは”作った後”が肝心です。
時間が経つにつれホームページは劣化し過去のものになってしまうため、”更新”が付きものです。
ただ、制作会社に更新依頼をするにしても指示を出したりやり取りするのに時間がかかりますよね。
制作会社によっては”依頼してから1週間かかった”という 声も耳にします。
そこでイメージしてください。たとえば更新が自社で簡単にできてメールを送るくらいの作業量だとしたらどうですか？
浮いた時間を有効活用できるはずです。簡単そうで難しい”更新しやすいホームページ設計”を私たちは実現します。